HISTORY
OF
BOTEJYU®
ぼてぢゅう®の歴史
History 03
日本のソウルフードで世界進出
世界中に本物の
日本の食文化を
近年、グローバル化が進み、かつてより多くの外国人が日本に訪れるようになりました。
そして、日本食のおいしさはもちろん、素材の質、ヘルシーさ、盛り付けの美しさ、心のこもったおもてなしなどで外国人を感動させています。
BOTEJYU®Groupでは、日本の食文化を広めるべく、1978年(昭和53年)のハワイ店のオープン以来、海外に積極的に進出。外国の方が、帰国して日本食を味わったらおいしくなかったとがっかりするのではなく、自国で食べても「やっぱりおいしいね」と足繁く通ってもらえるよう、本物のおいしさをお届けしています。
日本のソウルフード、
だから愛される
海外で日本料理といえば、かつては高級なイメージでしたが、最近では日常的に食べられるカジュアルなメニューが人気です。そのひとつであるお好み焼は、もうすっかり世界のOKONOMIYAKIに。
比較的リーズナブルで日常の食事の選択肢に入れやすく、大人から子どもまで肩肘はらずに食べられることが普及した理由ではないでしょうか。
今後もお好み焼をはじめとするBOTEJYU®Groupのメニューは、さらにマーケットを拡大できる可能性を秘めています。
世界に、果敢に挑む
BOTEJYU®Groupは、大阪、そして日本全国はもちろん、海外でも幅広い店舗展開を行っています。1978年(昭和53年)に海外1号店をハワイにオープンし、近年では上海、韓国、台湾、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピンに進出。
出店に際しては、その国の経済状況や発展性を見極めるだけでなく、国民性や習慣、そして食文化を徹底リサーチしています。
食材は現地調達も心がけ、その国の第一次産業にも貢献。そのことにより、鮮度の高い食材をスピーディに調達をし、同時に流通コストおよび流通に関する環境負荷の削減に向けて努めています。
BOTEJYU®Groupは、日本で長年愛されてきた本物の味、日本流のおもてなしを基本とし、部分的にローカライズしながら、それぞれの国で愛される味を現地ビジネスパートナーとともにご提供しています。
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